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先入観の弊害

【相手のことを知る】

皆さま、こんな経験はありませんか?というお話。


あの人はこういう人、と初対面の印象で相手を評価してしまうことがあります。

「先入観」を辞書で引くと、「最初に知ったことによって形成された固定的な観念・見解。ふつう、それによって自由な思考が妨げられるような場合にいう」とあります。

K氏は仕事で出会ったS氏のユーモアのある話ぶりで周囲を笑わせている姿を見て、<面白いけど、少し軽い人だな>という印象を受けました。

それから1年が経った頃、K氏はS氏の作成した業務報告書を見て驚きます。正確な観察眼で現状や課題が的確に記され、そこから導き出された今後の緻密な業務計画案まで付されていたのです。

業務報告書を通じて、自分がイメージしていた人物像と異なるS氏の人柄に触れ、驚きと、自分が抱いてしまった先入観を猛省したのでした。

K氏はこの発見を機に、先入観にとらわれず直接話をしてみるなど、積極的に人に関わっていこう!


さて結果は?

習慣クリア!

人の第一印象は3秒で決まる、と言われています。メラビアンの法則では「視覚情報」が55%、「聴覚情報」が38%、「話の内容」が7%。


このような人間の性質から先入観は生まれるのですが、印象と中身は違うことが多いです。話の内容が7%ですから当然と言えば当然です。


とある飲食店の若い店員さんと話をしました。正直に申し上げると第一印象は良くありませんでした。しかし話を続けていくうちに、その方は仕事をしながら大好きな絵を描いている。絵に対する熱意を語ってくれました。絵を見せてもらい衝撃でした。魂がこもっていてしかも上手い!


その時感じたこと。相手の第一印象は変えられないけれど、それはそれとして一旦脇に置いて話を聞いてみる姿勢は大事だなと。メラビアンの法則から逃れる事はできませんが、そこで先入観を持ってしまったせいで、せっかくの良縁を捨てるような事にならないよう先入観を持たずに相手と接していきたい。今日も一日お疲れ様でした!



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