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110話 紫陽花

【紫陽花】

昨日は梅雨のお話。

今日は?


紫陽花のお話。


梅雨の時期、雨に濡れて色鮮やかに咲く紫陽花の美しさに心が癒される人も多いでしょう。

「紫陽花や昨日の誠 今日の嘘」と正岡子規は詠んでいます。

色が変化してゆく紫陽花は、別名「七変化」とも呼ばれます。正岡子規の俳句は移ろいやすい人の心を紫陽花に喩(たと)えて詠んでいます。

日本原産の紫陽花を初めてヨーロッパに紹介したのは、長崎の出島に赴任していた植物学者のカール・ツンベルクです。

その後、出島のオランダ商館の医師を勤めたシーボルトは、紫陽花を愛するあまり、日本人の妻の愛称「おたきさん」にちなんだ「オタクサ」という学名をつけて彼の著書『日本植物誌』で紹介しています。

長崎では例年5月から6月にかけて、シーボルトにちなんで「ながさき紫陽花(おたくさ)まつり」が開催されます。

雨が似合う紫陽花は、日本が世界に誇る美しい花なのです。今日はそんな紫陽花について考えてみようと思います!


さて結果は?

習慣クリア!


皆様はどこの紫陽花がお好きですか?


私は7年前の梅雨時期に北鎌倉の明月院に足を運びました。その時に目に入った紫陽花が素晴らしく、また足を運びたい場所の一つになっています。


明月院の紫陽花は、日本古来の《姫アジサイ》です。戦後に植えられたアジサイが年々増えて今では鎌倉の紫陽花寺として知られています。


境内が約2500株の青色のアジサイで埋め尽くされるそうで「明月院ブルー」と呼ばれています。


これから6月の下旬頃までが見頃だと思いますが、人気スポットだけに混みますので時間をずらして訪れるとゆっくりみれると思います。


個人的には鎌倉〜藤沢あたりまでのエリアが大好きです。またそんな話ができるといいなと思っています。今日も一日お疲れ様でした!



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