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118話 古くして古きもの滅ぶ。新しくして新しきもの滅ぶ。古くして新しきもののみ栄える。

【物事のルーツ】

変えなければならないものと変えてはいけないものを考えことはありますか?


今日はそんな話。


6月16日は全国和菓子協会が制定した「和菓子の日」です。

これは西暦848年の夏、御神託を受けられた仁明(にんみょう)天皇が、6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供え、疫病を除け健康招服を祈誓(きせい)するため、「嘉祥(かしょう)」と改元したという古例(これい)にちなんでいます。

物事の成り立ち、ルーツを知ることにより、興味のあることについて、さらに関心がわき、興味のないことであっても愛着を感じるものです。

現在は、SNSの発展によって、味だけでなく、見栄えの良い料理の写真を投稿して楽しむ人も増えてきています。

季節の花や葉などをかたどった色とりどりの鮮やかな和菓子は、その美しさに食べるのが惜しくなることもあるでしょう。

また、和菓子は年中行事にも欠かせない存在であり、日本の伝統文化と深く結びついて、今も多くの人に愛され続けています。和菓子のルーツを知ることにより、今までと違った味わいを楽しめるかもしれません。


さて結果は?

習慣クリア!


物事のルーツを知ることはどうして大切なのか?こんな言葉があります。


古くして古きもの滅ぶ。新しくして新しきもの滅ぶ。古くして新しきもののみ栄える。


私は何人かの先輩にこう学びました。


経営とは縦軸の『経』、横軸の『営』で成り立ちます。経は理念。これがぶれてはいけない。営とは戦略、戦術。逆にそれは時代や環境とともに変わっていかなければならない。


変えなければならないのは時代が要求するもの。変えてはいけないものは信念と理念。


この考え方は普段の生活にも言えることだと思います。超個人的な考えですが、道徳心と科学のベクトルは逆方向に向いていると思ってます。


これらを同方向のベクトルで学ぼうとすると、先程の言葉でいう、古くして古きもの滅ぶ。新しくして新しきもの滅ぶ。道に向かうのではないでしょうか。


人の道は先人から学び、最新の科学は今を生きる若い力に学ぶ。ルーツを探ると同時に、先人の想いや歴史も合わせて学んでいきたいモノです。もしかしたら今見えている景色が一変するかもしれません!今日も一日お疲れ様でした!



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