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122話 まつりの起源

【明るく朗らかにすごす】


私たち日本人はどうしてこんなにお祭りを愛してやまないのでしょうか?


今日はそんなお話しです。


日本は世界有数の祭り大国です。全国各地では大小様々な祭りが、毎日のように執り行われています。その数は年間で約30万件ともいわれています。


祭りは、地域住民にとって心のよりどころであり、また地域経済活性化の役割も担ってきました。しかし少子高齢化による人手不足、支援者の減少による資金不足等により、開催が危ぶまれている祭りも少なくありません。


そのような祭りを取り巻く環境を危惧し、「祭りで日本を盛り上げる」ことを使命に、地方創生に取り組んでいる会社もあります。


祭りの起源は、天照大神(あまてらすおおみかみ)が、弟の須佐之男命(すさのおのみこと)の乱暴狼藉に怒り、天の岩戸に隠れ、世界が暗闇に包まれたことにあるようです。そこで神々が岩戸の前で踊り歌い、その賑やかさに天照大神が姿を現したことが由来だという節(せつ)があります。


昨今の状況を踏まえ、日本各地の祭りは、中止や小規模開催になっています。が!今年は山形の七日町大通りで花笠まつり開催決定しました!


天の岩戸の物語にあるように、今日を生きる私たちも、憂い心をふり払うように、明るく朗らかに過ごしていきたいものです。


さて結果は?

習慣クリア!


お祭りの起源はわかりました。あとは起源から今日まで続いているお祭りの本来の目的ですね!


それは「神様に感謝する」こと。「祭り」という言葉の語源も「祀る」からきていることから、祭りは神を慰め、祈願すること、またはその儀式を指し、土着の神様、神道または仏教に由来するところです。


また日本人のお祭りに対する思いを理解する上で重要なのが、「ハレ」と「ケ」の概念だそうで。


「ハレ」とは「非日常」

「ケ」は「日常」


祭りは「ハレ」であり、華やかに執り行うことで「ケ」をリセットする意味があります。日本人は、この「ハレ」の機会を楽しみにして「ケ」の日常を生きる活力の源としているそうです。


仕事とプライベート。

やるときはやる。

羽を伸ばす時は全力で。


日本人はこういう節目の行事を大切にすることで日々を明るく朗らかに暮らす工夫をしていたんですね!そして祭りでオートマチックにオンオフを切り替えていたのですね👀


ということで、(お祭り)の日は日々の嫌なこと不安、悩み、何もかも忘れて思いっきり楽しみましょう!今年の花笠まつりは8月5日(金)〜7日(日)の3日間です。


是非皆さま山形へお越しください☺️今日も一日お疲れ様でした!



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