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139話 江戸言葉と現代の言葉

【江戸言葉】

会話は人とコミュニケーションを図る上で最も大切な手段の一つです。他社との良好な関係を築くには、正しい言葉を使うことが肝要だといえるでしょう。


文化庁が発表した令和元年度の「国語に関する世論調査」によると、現在、日本人の約6割が「日本語が乱れている」という認識を持っているといいます。


なかでも「敬語の使い方」と「若者言葉」に乱れを感じている人が多く、これも約6割の人がそのように回答しています。また、「若者言葉」に最も乱れを感じている年代は16歳〜19歳で、その割合は8割を超えています。


円滑に仕事をすすめる上で、情報を正しく伝えることは必要不可欠です。また職場では、年代や性別、業種など様々な人と接する機会があるだけに、時と場合と相手を踏まえた言葉遣いが求められます。


本来とは異なる意味で使用されている言葉や、世代によっては理解されない言葉は、情報伝達において誤解を生みかねません。


言葉を深く理解し、正しく使用して、心を伝えるよう努めたいものです。



さて結果は?

習慣△!



言葉づかいは習慣が如実に現れますので自分は気をつけます。とはいえ若いみなさんが発想する言葉は表現力が豊かで個人的には大好きです。


そんな世代間ギャップが生まれやすい言葉ですが、時代を江戸時代の江戸言葉まで時を巻き戻してみました。


江戸言葉は江戸弁とも言われ、かつての江戸。つまり、東京都中心部で使われていた方言。そんな江戸言葉にも定番がありました。



例えば👀


このすっとこどっこい


この唐変木


すっこんでろぃ


味噌汁で顔洗って出直してこい


かつう(カツオ)


うっつくな顔(綺麗な顔)


いたやのたまあられ(痛い)


あめふりのにわとり(首を傾げる)


とーんとくる(惚れた)


このように江戸言葉は当時の江戸で実際に使われていた言葉ですが、2022年の現在で使われている言葉はほとんどありませんでした。


言葉はその時代や地域の中で生きている、日々変化しているんだと感じます。


もちろん、人生の先輩方と話をする際、先生や師匠と話をする際、女性と話をする際、言葉を選択する事は円滑なコミュニケーションには大切です。


ただ、固定観念にとらわれず今、この瞬間を生きている若い感性の言葉に触れるのもまた楽しいものです。


毛嫌いせずに是非触れてみてください✨ということで、私も若者に混じってTikTokを始めました。今日も一日お疲れ様でした!



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