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145話 できる人の特徴

【とある社長の話】

雑誌制作業務に携わるS氏は、神輿づくりで匠と称される人物を取材したいと思い、どのようにコンタクトを取るか悩んでいました。


ある日、匠が住んでいる近所で会社を経営しているH社長のことを思い出したのです。<もしかしたら社長の知り合いかもしれない。でも社長は忙しい方だから気が引けるな>と悩んだ末、思い切って電話をしてみました。


すると、受話器の向こうから「知り合いだから話してみますよ」と、間髪いれずに返答があったのです。S氏は丁重に感謝を述べ、電話を切りました。


受話器を置いてから30分後には、「アポイントが取れました」とH社長から連絡がありました。


H社長のおかげで無事に取材がうまくいったS氏ですが、匠との取材のやり取り以上に、H社長の素早い行動に感銘を受けました。


仕事をしている最中に、思わぬ指示や依頼が飛び込むこともあります。S氏は想定外の依頼ほど、自己成長の糧と捉え、快く受けてみましょう!


さて結果は?

習慣クリア!


「素早く行動する」を深掘りすると?直感力にたどり着きます。


クオリティが低くてもいいから直感で仮説を立て、とりあえずの結論を出し、行動に移す。行動してみてうまくいかなかったら軌道修正する。


そうしているうちに経験値が高くなり、仮説のクオリティが上がっていく。大事なのは、まず『自分の感覚ならこうだよなあ』という『直感』に従うことなのかと。


直感やひらめきは、事実やデータとは関係なく生まれるイメージですが、実は膨大な情報や経験を無意識に整理して生まれるのではないでしょうか?


膨大な情報や経験を得るために必要なファクターは「好奇心」と「自分軸」です。


軸が確立していれば、しかるべき場面で『自分の軸からすればこうである』と直感的に判断できる。会社経営でいうところの「経営理念」です。


ただ、その軸は一朝一夕につくれるものではなく、やはり経験値が必要。


「好奇心」と「自分軸」を持ちながら「素早く行動」して「経験値」を高めていく。


仕事ができると言われている人はこういう人なんだなと感じた1日でした!私もそんな人間になりたいです。今日も一日お疲れ様でした!



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