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184話 【邂逅】読めますか?

【言葉を調べたら】


私たちは、一生を通して多くの出会いがあります。人生を左右するような稀(まれ)に起こる巡り合わせのことを、大和言葉で「わらくば」といいます。



「わらくば」は、待っていれば自然に出会えるものでも、偶然に起こるものでもないといわれます。よい出会いを引き寄せるためには、どのような心構えで日々を過ごしていけば良いのでしょうか?



例えば、「明朗な心」を養っていくことは重要です。明朗な心とは、明るく朗らかな心です。その心の持ち主は、予期せぬ困難なことが起きても前向きに受け止めて、一切心を曇らせないような人と捉えることもできます。



明るく朗らかな雰囲気に包まれた人の元には、多くの仲間が集まってくるように、物や情報も自然と明朗な心の持ち主に引き寄せられます。



人との出会いは人生の醍醐味とも捉えられ、何事にも代えがたい宝になり得る可能性を秘めています。



明朗な心を養い、良き出会いを引き寄せたい!



さて今日の実践は?



調べてみると【わらくば】と言う言葉は2通りで使われており、一つは「病葉(わらくば)」で病気や虫のために変色した葉。特に、夏の青葉の中にまじって、赤や黄色に色づいている葉の様子、もう一方は「邂逅(かいこう)」と言う意味になります。



邂逅とは、これまでの人生が激変してしまうような出会いという意味です。人との出会いのことも指しますし、考え方や思想、書籍や芸術など、物事との出会いに対しても使われることがあります。



そして「邂逅」というのは、その瞬間はまさか自分の人生が大きく変わっていくことが想像できないような、小さなきっかけであることが多いようです。



そんな邂逅と巡り合うためにはどういう心もちで暮らせば良いのでしょうか?



7つご紹介します。



①今までのご縁に感謝する


②周りにいる人の幸せや喜びをイメージする


③そのために自分が役に立てることを考える


④出来ることを出来るタイミングで行う


⑤周りの反応や変化を観察して自問する


⑥全ての出会いを大切にする


⑦常に問いを持ち、試行錯誤を続ける



たった一人の人と運命的な出会いを果たすことで、人生は大きく変わるものです。



そして人生が良い方向に劇変する「邂逅」に恵まれるためには、人との出会いに感謝して、その人たちのために役に立てることを実践して、常に問いを持つことが大切ですね。



今日も一日お疲れ様でした!



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