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205話 内面と向き合う

【内面と向き合う】


今や日本の伝統文化は、インターネット等を通じて海外に広く知られており、食文化や伝統工芸をはじめ、様々な分野で諸外国から注目を集めています。



五十歳のA氏は、これまで海外へ行った経験はないものの海外紹介のテレビ番組を見ると一度は行ってみたいという思いを持つようになりました。


ある日、夫婦で会話をしていると、妻は「結婚前は、年に一度は海外旅行をしていたのよ」と海外の思い出話を語ってくれたのです。



妻は、海外へ行くと日本がどれだけ恵まれていて素晴らしい国であるかがよくわかると話してくれました。



楽しい旅行先では、海外のことを知るだけでなく、自国についても勉強になることがあることを知ったA氏。それ以来、家族の会話や日常生活の中にも日本の良さを感じることが増えました。



国によって文化はそれぞれ違うものの、まずは、自分の国の良さを身近なところから知って誇りと自信を持てるようにしたいものです。



さて、今日の学びは?



灯台下暗し


秘事は睫(ひじはまつげ)


傍目八目(おかめはちもく)


隣の芝は青く見える



などなど


心に余裕がないと、自分の置かれている位置や時間などをついつい忘れてしまいがちになります。職場も私生活も、今あるものは十分すぎるほど恵まれていることに気づくことができずに、他を羨んだり、自分を卑下したり。


私も過去はそのような気持ちになることが多かったように思います。



しかし、考えてみれば幸せや満足感は他人と比べるものではなく、自分自身の心にあるものだと気づいたのは本当にここ最近であり、自分自身を見つめ直す時間があったからだと感じます。



日々を忙しなく暮らす現代において、自分を振り返る時間をどうやって取ったか?



私は4日間、スマホの電源を切りました。



そうできる環境を作れたのは幸いでしたが、自分自身の内面、祖先、家族、友人、仲間。さまざまなことを考え、想い過ごした時に、今ある幸せに気付きました。



自信を持つこと、それは本当の自分自身の軸や幸せを認識するところから始まるんだなぁとつくづく感じた一日でした!



今日も一日お疲れ様でした!

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