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225話 モノ探しにかける時間は年間●●


【モノ探しにかける時間は年間●●】


「一事が万事」とは、「一つの物事から、他のすべてのことを推し量ること。また、一つの小さな事柄の調子が他のすべての場合に現れる」という意味です。



ある日、Nさんの家に会社の同僚が来ました。急な来訪だったため、部屋の片付けをする時間がありませんでした。乱雑に物が置かれた部屋を見た同僚からは、「君の部屋は、整理整頓がなっていないね」と指摘されました。



さらに、同僚は「日頃から整理整頓ができていないと、仕事の効率も悪くなってしまうよ。すべてにつながってくるから改善したほうがいいよ」と仕事上の姿勢についても用心を促したのです。



Nさんは、最初はそのことを受け入れられませんでした。しかし、「あなたが台所に入ると、次に使う人が大変」と妻からも後始末について言われたことで、自分がいかに整理整頓をできていないかを改めて認識したのでした。



同僚から言われた「すべてにつながってくる」という言葉を心に刻んだNさんは、それ以降、意識して整理整頓に取り組むようになったのです。




さて、今日の学びは?




この記事を裏付けるある調査をご紹介します。



平均的なビジネスパーソンは探し物で年間150時間も浪費しているそうです。また、大手文具メーカーのコクヨの最近の調査でも、書類探しに年間80時間費やしているとのことですから、書類以外の文具や名刺、メールなどさまざまな探し物を加えると年間150時間というのはうなずける数字となります。



6日間ちょっと寝ずにをずっと探し物してる場面を想像したらゾッとしてしまいました 笑




余談でしたが、毎日の積み重ねが長いスパンで見ると大きなものに積み重なるケースはたくさんあります。




例えば、これは私が講演する時に必ずお話しする内容の抜粋です。



1年の1%は4日間


1日の1%は15分



1日15分を4日間だけ続けてみる。


毎日いつもより1%努力すると


1年後には



37倍の結果になって返ってきます。小さな積み重ねは【複利】によって、大きなものへと育つんです。




なんて事を人類にとって最大の発明である【複利】を説明しながら話しています。



このように



モノを整理するほんの少しの時間で、年間150時間近くを捻出できます。



毎日1%だけ昨日よりも頑張る事で、1年後の成果は37倍にもなります。



この結果を見て皆様はどう動かれますか?




元プロ野球選手のイチロー氏


小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道




今日も1日お疲れ様でした!

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