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124話 何気ない一言が人を傷つけることもある

【言葉づかいの工夫】

「ほしくない ピーマンのたね もらったの めが出てからは 話しかけてる」


この短歌は、第17回「しきなみ子供短歌コンクール」(倫理研究所主催)の中学生の部で「しきなみ子供短歌賞」並びに「文部科学大臣」に選ばれた、埼玉県の当時小学3年生のHさんの作品です。


短歌は自分の感じた世界を、限られた31文字の中でいかに的確に表現するかがポイントになります。Hさんはピーマンに対する「嫌う」思いを「ほしくない」、「好きになった」思いを「話しかけてる」と表現しました。


「好き」「嫌い」というストレートな表現を、違う言葉で表現してみると、より具体的でわかりやすく相手に伝わっていきます。

日々の生活や仕事もお互いの会話で成り立っていますが、配慮の足りない言葉づかいで相手を不愉快にさせていることはないでしょうか。


より良い言葉の表現を常に考え、相手が気持ちよく受け止め、行動できるよう努めていきたいものです。


さて結果は?

習慣クリア!


一言の表現によって相手の受け取り方は大きく変わりますね。良かれと思ってかけた言葉が相手を傷つけていたり、何気ない一言が相手の心を癒したり。いやはや人の心は難しいです。


さまざまな受け取り方はありますので毎回全員を、またいつもと同じように不快にさせないことは正直不可能だと思っています。


だからこそ、間違っていたら素直に謝る。

相手を傷つけたら謝る。でもそこに思いやりがあることはちゃんと伝える。


この繰り返しなんだろうなぁと最近しみじみ感じます。自分の心に素直に生きることが、相手への思いやりに変わるんじゃないかなと感じた一日でした。今日も一日お疲れ様でした!



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