top of page

耳の痛い話

【耳を傾ける】

皆さま、相手の事を理解するってどういう事なんでしょう?


今日はそんな話。


創業80年の企業に勤めるJ氏は、入社から30年が経過し、今では30名の部下を持つ立場として働いています。

入社当初は、上司から言われるまま必死に働きました。部下たちを指導する管理職になり、仕事そのものは順調でしたが、部下との接し方については、改善していかなければならない点があると感じていました。

J氏は、部下に対して気づいたことがあれば積極的にアドバイスをしています。しかし、部下が何度も同じミスを繰り返してしまう時には、厳しく注意をしてしまうことが多くなっていました。

ある日、同僚と食事をする機会があり、会話は自然と仕事の話になりました。お互い管理職となり、悩みも同じだと感じていましたが、同僚の「自分の経験を基に伝えるばかりじゃ部下には響かないよね」という言葉にハッとしたのです。

その言葉を聞いてから、J氏は目の前で起きている現状をしっかり把握し、まずは相手の話をよく聞くことから始めようと決心したのでした。私もそうします!


さて結果は?

習慣△!


耳が痛いです。

実は私も若い頃に同じような経験があります。接し方を間違えていました。今だから良い経験と言えますが、当時は「どうしてそんなことで」なんて、何様のどの口が言ってるのかというくらい恥ずかしい言葉をたくさん投げかけていました。


今はどうしているかと申し上げると、まずは聴く。ネガティブな言葉を使わない。笑顔と明るい声で話す。誰の悪口も言わない。前向きな話にもっていく。そして目的とゴールを共有する。


ざっとあげるとこういう気持ちで相手と接するようにしています。意識していないと抜け落ちてしまうこともありますが、大切にしていることは「まずは聴く」。


自分の感情をぶつけるのは簡単です。それが大事な時もあります。その感情をぶつけることでもしかしたら相手が傷ついてしまうかもしれない。それでも伝えるなら、まずは相手の置かれている状況や今の想いを聴いてから。相手の言葉に耳を傾ける事が自分自身を磨くことにつながり、相手を理解することにつながるんだろうな。なんて事を気づいた1日でした。今日も一日お疲れ様でした!


閲覧数:11回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Commentaires


bottom of page