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96話 口に入るまでのストーリー

更新日:2022年5月28日

【口に入るまでのストーリー】

人が成長していくためには知育、徳育、体育と共に食育が大切です。


今日はそんなお話し。

Nさんはある時、知人から農業体験に誘われました。農業には以前から興味があったので、知人にお願いしてさっそく申し込みました。

当日は様々な野菜の植え付けや草取りを行いました。無農薬栽培のため、不要な草が生い茂り、寄ってくる虫も多く、Nさんが考えていたよりも大変でした。

水分補給はこまめにしていましたが、日陰もなく、照りつける日差しに体力が奪われていくのを感じました。中腰での仕事も多く、作業が終わった後は体の節々が痛くなっていました。

体験を通して、Nさんは安全安心な食物ができるまでには多くの苦労があることを改めて思い知らされたのでした。

多くの人々の苦労や努力のおかげで今の生活が支えられています。改めて食事をいただく際には、単に栄養を接種するというだけでなく、食材そのものが自分の健康に深く関わっていることを意識し、生産者に感謝をしたいものです。


さて、結果は?

習慣クリア!


以前もお話ししたかもしれませんが、生産者に感謝、これはまさにその通りで。同じ感覚で言えば食事を提供してくださる店員さんにも言えることかな。と。


というのは、山形市七日町の《小太郎》という山形牛のお店にオーナーに仕事手伝ってと言われて一日ホールをしました。いろんなお客様がいらっしゃいます。子供の野球の試合を応援にきた名古屋のご家族。東京の父兄の皆さん。仙台からわざわざ遊びに来てくれたお客様、新潟から一人旅に来られた男性や、近くのマンションに引っ越してこられたリタイア後のご夫婦。


みなさん、とても気持ちのいいお客様です。しかし逆の印象を受けるときも少なからずありました。お客様は大切ですが、提供する店員さんもとても大切です。双方がなければ成立しない楽しい空間だから。


この一日で、店員さんへの対応がだいぶ変わりました!《ごちそうさまでした、美味しかったです、ありがとうございました。》この一言が心から言えるようになりました。


さらには今日の記事で、その先には生産者が手塩にかけた食材があることを感じることができました。食事が口に入るまでのストーリー、ここに感謝せずにはいられない気持ちになることができて今日は嬉しいです。今日も一日お疲れ様でした!



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