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130話 バランスを取る


【無駄を省くかバランスを取るか】


『論語』に、「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如(ごと)し」という一説があります。これは、何事においても足りないものは困るが、それと同じくらい、やり過ぎもよくないということを意味しています。


『論語』の格言が現代にまで受け継がれているのは、人間が不足に目が行きやすい反面、過剰に対しては、無頓着であることの現れなのかもしれません。


店の陳列棚にジャムを並べるという実験があります。実験の参加者は、ジャムの種類を多く取りそろえるほど、売上は増えると予想していました。


しかし実際には、ジャムの種類を多くした方が、売り上げが減ってしまったケースが見られたのです。選択肢が多すぎると、客が迷ってしまうからです。


多ければ多いほど好ましいと感じられがちですが、実際には多すぎると弊害をもたらすものは、仕事や生活の場でもあるでしょう。


職場や家庭にある身の回りの物を見渡して、それが本当に必要な物か、過剰な物なのか確認する機会を持ってみましょう。


さて結果は?

習慣クリア!


記事を読んだ時に頭に浮かんだ言葉は「陰陽五行思想」でした。


風水において、基本的な考えとして有名です。簡単に申し上げると、世の中のすべては「」と「」の2つのタイプに分類され、それはさらに「五行」と呼ばれる5つのタイプに分けられるとされています。


多い↔︎  少ない

強い↔︎  弱い

静 ↔︎  動

夜 ↔︎  昼

男 ↔︎  女


万物すべてのものは、陰か陽かに分けられます。陰と陽は、どちらか一方では成り立たず、相対的な2つの性質が上手くバランスを取り合って、この世の中が成り立っているというもの。



この太極図に表されるように「陰」と「陽」はどちらかが100%になることはなく、どちらが良くて悪いというものではありません。

世の中のさまざまな二元性のバランスをとることが日々を気持ちよく生きる為のポイントかもしれません。


性格のバランス

身体のバランス

食べ物のバランス

インテリアのバランス

お金のバランス


考え方や在り方が偏ることなくバランスが取れていて常にニュートラルに状態でいること。そうすることで、臨機応変に柔軟な対応を取ることができますし、常に平常心でいることができます。つまり精神的にもストレスが溜まりにくい状態になると思います。


かくいう私の仕事も、お客様のカラダとココロとお金のバランスをとる仕事です。まずは自分自身のバランスを調整しようと感じた1日でした。今日も一日お疲れ様でした!


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