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189話 歩きの効果


【歩いてみる】


中堅社員のAさんは現在、意識して歩く機会をつくっています。



というのもある日、数年来の健康診断の結果を見ていて、体重が増加傾向にあることを知ったことから、<まず歩こう>と思い立ちました。



Aさんの職場は、ビルの四階です。それまではエレベーターを利用していましたが、一人で移動する時は階段で昇り降りするようにしました。



始めた頃のAさんは、出勤時に四階へ着くまでに息が切れていましたが、現在は一気に昇れるようになりました。



帰宅時は、最寄りの一つ手前の駅で降りて、歩くようにしました。当時は疲れを感じたものの、最近は季節の変化を楽しむ余裕がでてきました。



まとまった運動の時間を確保することは難しいという人でも、Aさんのように移動方法を見直すことによって、運動量を増やせるケースがあるかもしれません。



適度な運動が健康に好影響を与えます。健康に留意しながら、仕事にプライベートに、充実した日を過ごしたいものです。



さて今日の実践は?



シンプルに「歩く」



人間が日々の生活の中でこの中で一番手軽にできる動きが「歩く」ですね。



車社会の山形に住んでいると「歩く」という動作は少なくなります。だから敢えて歩きを生活の中に取り入れる必要性を感じます。



「歩く」効果


公益財団法人長寿科学振興財団によると、「歩く効果」は以下にまとめられています。


高血圧の改善


心肺機能の強化


骨の強化


肥満の解消


脂質異常症・動脈硬化の改善


肝機能の改善


糖尿病の改善


腰痛の改善


リラックス効果


社会的効果



そして、「歩き」は3メッツの運動強度に相当し、安静時の3倍のエネルギーを消費するといわれています。



私の場合、3メッツの計算ですと、1時間のウォーキングで約230kcalを消費する計算です。



これ2個分です。




ウォーキングなどの運動までいかずとも、身体を動かすことで脳が活性化したり、食事が美味しく感じたり、睡眠の質が上がったりします。



また、続けることで自信につながったり、身体の変化を感じることもできます。



からだとココロは繋がっています。歩くことでそれを感じてみてはいかがでしょうか?


今日も一日お疲れ様でした!

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