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本日、ひな祭り!

【親の願いに思いを馳せる】

ひな祭りの由来を初めて調べた45歳です。


ひな祭りを遡って調べてみると、古くは草木や紙で人の形を模して作った「ひとがた」で自分の体をなでて厄を移し、水に流したそうで、その「ひとがた」が雛人形の始まりではないかと考える説があるようです。


今でも「流し雛」の風習が残っている地方もありますし。たとえば鳥取市用瀬(もちがせ)町では「もちがせの雛送り」と呼ばれる流し雛の行事があるそうです。


女の子の健やかな成長を願い、親から子、そして孫へと受け継がれる【愛】を贈る節句となっている事を考えると、また違ったひな祭りの楽しみ方もできますね!


さて、今日の結果は

習慣クリアならず!


親の願いを叶えられなかった自分を未だ引きずる時があります。また私には子供はおらず、こういうのを家族で楽しめたらいいなって憧れます。まだその段階という事です😌



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